このレビューはネタバレを含みます
本編を見て振り返ってみると
意外と出し惜しみする事なく、あの予告動画に色々詰まっていたんだなあ、と思う。
五歳の女の子、というだけで
タイムリーに話題となってしまっている悲しい事件と結びつけてしまい勝手にハラハラ
血の繋がり、あるなし
それよりも絆で繋がれたら、そりゃありがたい
選べない宿命
家族に感謝できない人もいるのだ
外から見えない、幸せの形は人それぞれ
捨てた何か、捨てられた何か、それを拾う何か
命を運ぶのは運命
ひとさし指くるくる
6月6日誕生日のK監督
また何とも言えない部分をうまく切り取ったもんだ
なぜイニシャル?
『タイタンシネマライブ』の前に見たのが、たまたま公開初日でした。
子供たちの成長の早さよ
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