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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのmoneのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

やっと見た!かなり好きだった(事前知識あったのもでかい)

今年の自分のものづくりのテーマは「キャラクター」なので、主演2人のキャラ造形が素晴らしすぎて刺さりました。
レオナルドディカプリオのキャラが愛らしすぎる。冒頭ガチガチに決めてお偉いさんと話してるのに、店出た瞬間に泣いちゃう笑
それをなぐさめてるブラピ、、、、
その一場面を見ただけでこの先のこいつら見ていたくなる。
個人的には子役との会話で泣いちゃうレオナルドディカプリオ(小説の中のキャラと自分を重ねてるの手法がうまい)、セリフ忘れちゃって自分にガチギレするレオナルドディカプリオが好きすぎる。
キャラクターのオン(人前のとき)とオフ(自分1人のとき)を作るのが大事なのかな

ヒッピー文化はもっと調べたいな
事件のこと全然知らなかった
日本でもオウムとかあったし、常にヤベエやつは社会で弾かれた人たちで、被害に遭うのは社会でがんばってるやつだ、、、

ラストのバイオレンス&犬&火炎放射器で全てが最高に終わった
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