もう

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのもうのレビュー・感想・評価

3.0
『パルプフィクション』に匹敵するくらい評価が高いと何かで読んでめちゃくちゃ期待して観ました。

期待しすぎたせいか、わたしにはあまり良さが伝わらなくて辛口評価です。

60年代という時代背景にシャロンテート殺人事件を絡めた設定で興味津々だったのですが、何しろマニアックすぎました。

タランティーノ監督
『パルプフィクション』を初めて観た時のあの衝撃はもうありません。

ディカプリオはジョントラボルタになれないし、マーゴットロビーにはユマサーマンのクールさが足りません。

それでもブラピがようやくオスカー俳優になれたのには素直に喜びたいなと感じております。
もう

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