銀河のはみ出し者たちから成る"ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー"の活躍を描いたシリーズ第三弾。
大好きなロケットの過去が焦点に描かれると知り緊張と待望の鑑賞。
3部作の中でも断トツ感動パートで、ロケットの過去には胸が締め付けられて見ているのが本当に辛かった、、、
まさかあんなことがあったなんて。
本作でこれまでのロケットの発言や行動の意味が明らかになり涙が止まらなかった。
相変わらずのギャグ演出とキャラ達の馴れ合いは愛しく、大事な親友ロケットを思い、逃げることなく戦いに行くシーンは本当に胸熱でかっこよかった。
各キャラの戦闘シーンはもちろん、グルートとロケットの名コンビでの戦闘シーンに感無量。見られて本当によかった。
これで完結なんて本当に寂しい、、、