鮎川

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3の鮎川のネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

「逃げるのはやめだ」
一回目ではあまりにも胸がいっぱいで感想もままならなかったのですが、二回観た今、ようやく書ける!!!あ〜〜〜〜もう本当に最高、大好き、ガーディアンズへの愛が止まらない!!!!!
まずさ、やっぱりネビュラが映るたびに泣いてしまうというか、本当にもうネビュラがたまらん、、全作見返してから臨んだらより一層ネビュラがガーディアンズを大切に想っているのが分かったり泣けたりして、たまらんのよ、、自分の体の改造に関して、今までのサノスからのそれは「罰」に近いものだったけれど、ロケットからのはネビュラにとって本当にプラスだけの愛そのものなんだろうなっていうのがよかったり、お姉ちゃんとも2人だけの合図を交わし合う関係、もうそんなのよすぎる、、、、
ガモーラもさあ、ガーディアンズに残らないというのが良いのよね…あのガモーラにはあのガモーラの歩みがあって、仲間が居て、それでも最後にはグルートの言葉が自然と分かるの良すぎない…???ていうかグルートの演出最高すぎちゃったな…私たちも「仲間じゃん……」ってなるあの最後、たまらんて、、、、、
ロケット爆裂闘争シーンがあるのも最高、もう逃げないことを誓って全員が踵を返すシーンも本当に良すぎちゃってロケットが先陣きるのもだし2番目がネビュラなの本当にやばい、たまらんっっって、、ガモーラが「だ〜〜〜もう!🙄」の顔一回見せてくれるのも良すぎる、、ドラックス&マンティスの友であり父であり娘であり兄であり妹であり、のような関係性も本当に本当に良い…ドラックスに良きパパであると教えるのがネビュラなところも、ほんと、ネビュラ、、、、、
そしてこの最高メンバーがスターロードがスターロードで在るからこそめぐりあってひとつになったというのが最高で、そしてその場所から離れても決して絆は壊れないとそれぞれが確信している故の別々の道なのが最高じゃないですか…最高すぎて言葉がでない、最高以上の言葉がほしい、、、
終わってしまうのが本当に嫌なんだけれど、最高のラストすぎて、彼らがこんなにも前向きにそれぞれの道を歩むのならば笑顔で見送ろう!!!と思いながら爆泣きみたいな、そんな感じでした……いや〜何度考えてもグルートの言葉が分かるか否かで心の通い具合がわかるこの感じを3でいちばん伝えてくるの、ニクすぎる演出、、、ちょっと書ききれないくらい最高シーンばかりで…クラグリンの矢のところとかさ、あんなのね…超最高で…コスモかわいいね……クラグリンといえばクラビュラ、、たまんないんですがそんなの、、、はあ好き、、、、
本当に大好きなガーディアンズが最後までずっと最高だったので、150分とかうそ!一瞬すぎ!の気持ち!胸がいっぱいじゃ、、!
鮎川

鮎川