モリッシーは認めてないらしくて、観るのを迷ってた映画!でも観ちゃった
偉大な女友達たち!
ドアをノックしてくれる人たち!
なかなか踏み出せない一歩だけど、彼にできるアクションを起こしているから、きっと出会えたんだろう…繊細で多感で、色んなことを感じ取るし考える、生きづらいけど、そのまま我を通す鈍感力と自意識の強さがある
モリッシーのこと知らなかったら、なんだこいつ?!うじうじせんと頑張れや!!て
なるリアルな人物のストーリーだけど、モリ好きなら、彼が影響を受けた作中音楽とか詩とか小説、細々と楽しい 衣装もかわいい
覚悟を決めて、物語はジョニーと出会って目まぐるしく動き出すんだろう…この映画は動き出したスティーブンの人生は見せてくれない
ムーアズ殺人事件、ひとりぼっちのクラブ、したくない仕事、可愛い"普通の"女の子の感性、家に居すぎる日々、雨のマンチェスター、橋の下、お墓でデート、オスカーワイルド、偉大な母親 the smithsの詩世界観をなるべくたくさん