このレビューはネタバレを含みます
ストーリーの行き来は正直かなりつらかった
どうストーリーが繋がっていくのか
ずっと主人公の女にイライラさせられる
この世界になるまでの元の彼女はただのヤク中で
ひたすら彼氏に迷惑や心配をかけ続ける
それなのに彼はなぜあんなに彼女のことを大切にできたのか
もはや謎。すごい
そして、途中で謎の毒ガスみたいなので
病原菌が?!みたいな大事なところがスッと終わっていった
ああ、なるほどそんな背景があったんだなってくらい
しかも、もう別れる!!!みたいな感じで別れたあとに
事故にあい、やはり「愛している」「あきらめない」みたいな感じになってもなぁ・・・
最後のジャックってことが判明するんだけど
結局殺そうとしてたわけじゃなかったの?
普通に殺そうとしてたよね?
なので、主人公女が銃で撃つのは致し方なしな気がする
あれはいったいどういったメッセージというかテーマの映画だったのだろうか
なんかいろいろ想いは詰め込まれているんだろうけど
全然ピンとこない映画だったww