夏色ジーン

リバティーンの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

リバティーン(2004年製作の映画)
3.0
感想川柳「共感は 出来ないけれど 憧れる」

レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

1660年代、王政復古のイギリスでジョン・ウィルモットことロチェスター伯爵は、作家の才能がありつつも、そのセクシャルでスキャンダラスな内容が問題視されていた。女性関係も派手な彼だったが、エリザベスという女優に出会い、彼女の才能を開花させるべく丁寧な指導を施す一面もあった。しかし、ジョンは国王に依頼された、フランス大使を招く歓迎式典の舞台演出で、卑猥かつ刺激的な内容で、国王の顔に泥を塗ってしまう…というお話。


こんなダメダメな役のジョニー・デップも珍しいと思いますよ。いわゆるだめんずですよ。

でも似合っちゃうんですよね~(。-∀-)共感は出来なかったですけど。

あれ?ロザムンド・パイク?((((;゜Д゜)))