ジョン・マカフィー: 危険な大物を配信している動画配信サービス
Filmarksの楽しみ方
ヘルプ
会員登録
ログイン
映画
映画
映画を探す
上映中の映画
公開予定の映画
今週公開の映画
今話題のおすすめ映画
映画賞・映画祭
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
配給会社
映画シリーズ
#タグ
映画館
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
JAIHO
・
ザ・シネマメンバーズ
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
ドラマ
ドラマを探す
今話題のおすすめドラマ
製作年代・製作年
製作国
ジャンル
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
アニメ
アニメを探す
今話題のおすすめアニメ
製作年代・製作年
放送・配信時期
制作会社
動画配信サービス
・
Prime Video
・
U-NEXT
・
DMM TV
・
Rakuten TV
・
ディズニープラス
・
FOD
・
TELASA
・
Lemino
・
ABEMA
・
dアニメストア
・
Hulu
・
Netflix
・
WOWOWオンデマンド
・
アニメタイムズ
・
Roadstead
・
J:COM STREAM
FILMAGA
ユーザーを探す
Filmarks内から
映画
キャスト
ユーザー
検索
Filmarks映画情報
アメリカ映画
ジョン・マカフィー: 危険な大物の映画情報・感想・評価・動画配信
ジョン・マカフィー: 危険な大物を配信している動画配信サービス
『ジョン・マカフィー: 危険な大物』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年6月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
ジョン・マカフィー: 危険な大物が配信されているサービス一覧
ジョン・マカフィー: 危険な大物が配信されていないサービス一覧
ジョン・マカフィー: 危険な大物の評価・感想・レビュー
ジョン・マカフィー: 危険な大物が配信されているサービス一覧
『ジョン・マカフィー: 危険な大物』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
ジョン・マカフィー: 危険な大物が配信されていないサービス一覧
『ジョン・マカフィー: 危険な大物』に投稿された感想・評価
Inagaquilalaの感想・評価
2018/04/04 07:30
3.9
ジョン・マカフィーはアンチウイルスソフトの「マカフィー」の創業者。IT長者となった彼は、会社を売却してコロラドでヨガのインストラクターに。その後、中央アメリカのベリーズに移り住み、そこで殺人容疑に問われる。隣国グアテマラに逃げのびたが逮捕され、アメリカに強制送還された。意に反して帰国してからも、アメリカ大統領選に立候補したりして、かなりのお騒がせの人物だ。そのジョン・マカフィーのドキュメンタリーをつくるべく、彼に取材交渉していたのが、この作品の監督、ラネット・バースタインだ。
彼女の名前は、ハリウッドの大物プロデューサーで、ロバート・エバンスの自伝映画「くだばれ! ハリウッド」 (2002年)の共同監督としてクレジットされていたので、なるほどと納得。ロバート・エバンスと似たようなキナ臭い感じが、このジョン・マカフィーにもある。作品では、そのラネットが、ジョン・マカフィーにインタビューを申し込むところから収められ、関係者へのインタビューやマカフィーが「酒池肉林」の暮らしを送っていたベリーズなどにまでカメラは追う。かなり対象に密着したドキュメンタリー作品だ。
スキャダルにまみれた人物が対象だけに、その距離の取り方は微妙なのだが、やはりここまで迫ると面白い。とくに、ジョン・マカフィーの資金で、ベリーズの同じ敷地内でバイオの研究をしていた女性の証言などは、迫真に満ちたものであり、対象人物の闇をあぶりだす興味深い映像ともなっている。ベリーズでは「地獄の黙示録」のカーツ大佐にならんとしたジョン・マカフィー。彼が「闇の奥」の王国を築こうとした場所にまでカメラは入り込む。
ハリウッドのスキャンダラスな大物プロデューサー、ロバート・エバンスを取り上げた「くたばれ! ハリウッド」と同じく、一度はブームに乗った人物のその後を追うかたちは、きっと監督のラネット・バースタインの嗜好だと思われるが、建物や風景にこだわる様式は、この女性監督なりの流儀かもしれない。
とにかく対象人物の破天荒な面白さもあるが、それに迫るラネット・バースタインのドキュメンタリー魂もこの作品の見どころだ。ラネットには「American Teen/アメリカン・ティーン」(2008年)や「遠距離恋愛 彼女の決断」(2010年) などの劇映画作品もあるが、次にドキュメンタリーでどんな人物にフォーカスを当てるのか、楽しみでもある。
コメントする
0
マックQの感想・評価
2019/03/10 17:52
2.5
まぁ、その分野で突出した知識が有り先駆けとなった初期には名を馳せ莫大な富を短期間で得たんだが…自分の王国を創ろうとしたんだね。性癖などは人それぞれだろうけど、この手の人物に憑き纏うものは…誇大妄想、被害妄想、金、性欲、武器、薬物…マカフィーは個人でそこを目指した。麻原もヤクザも似非宗教も中身は同じなんだよな。実を言うと正義である筈の法律も な。
#ジョン・マカフィー
#詐欺
#王国
コメントする
0
げとおぼういずの感想・評価
2018/09/26 00:22
2.8
アンチ・ウィルス・ソフト業界の巨人、ジョン・マカフィーがイカれたキチガイだと告発する映画なのだが、語り口のつまらなさが際立つ。特にジョン・マカフィーからのメールを表示する件はなぜこの表現を選んだか問いただしたくなる。
まあでも、スティーヴ・ジョブスとかもこの類だったんだろうなって感じしますよね。うんこは食ってなかったと思いますけど。
コメントする
0