4番のトラック

縄文にハマる人々の4番のトラックのレビュー・感想・評価

縄文にハマる人々(2018年製作の映画)
3.9
予告編からしてワクワクする。本編はそれを裏切らない内容だった。

いま人類はコロナを前にして、恥ずかしいほどの無力さを露呈している。私たちの文明は自然を一方的に支配できると過信してきた。その結果がこの有り様なのだから、悲しくなる。縄文人がみれば嘲笑うだろうか。
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