4番のトラック

善き人のためのソナタの4番のトラックのレビュー・感想・評価

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)
3.9
盗聴や尋問のディティールが具体的で面白かった。
イデオロギーに適さない人がテロルの対象になるのはこの映画の中の話だけではない。友人関係でも、会社でも、あらゆるムラで同じことが繰り返されている。
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