縄文にハマる人々の作品情報・感想・評価

縄文にハマる人々2018年製作の映画)

上映日:2018年07月07日

製作国:

上映時間:103分

3.7

あらすじ

「縄文にハマる人々」に投稿された感想・評価

約30年前に閉館となった南相馬の朝日座にて鑑賞。映画を見ながら寝るってことはあんまりないのだけど、なぜか寝てしまった。でも全然つまらないわけではなくて、むしろめちゃくちゃおもしろい。けど縄文土器の奇妙な曲線をじっと見てるとうとうとと眠たくなってしまう。

まんまと縄文にハマりかけている。
おもしろかった。

観たいなとは思ってた映画ではあるけど、
先日のラジオで武田鉄矢が、
岡本太郎は縄文に魅せられた人であり、それまで蔑ろにされつつあった縄文の素晴らしさを世に知らしめた人物。
みたいな事を言っていて、全く知らなくて恥ずかしいが、はあ~!確かにそうだ~土偶に似てるやん!と思って余計に観たくなった。

小学生のときは土器とか土偶とかつまんな~とか思ってたけど、改めて見て素晴らしいなと感じた23歳でした。

思わぬところで最近よく考えることともリンクして、真理の扉が広がりそうなロマンを感じました。
あ

あの感想・評価

4.0
監督の書いたノートのような作り。情報過多だけど内容は面白かったのと、いろんな人の喋り方が聞けたのが良かった。映像はしょぼいのがもったいない気もするし、この規模感だから作れたもののような気もするし。ナレーション良かった。
見たら絶対、縄文時代にハマる。

丹念に取材を重ね、
何千年も前の人々が見て、感じていたことを掘り起こしていく。

考古学のロマンってこういうことかと
初めて気づいた。
asquita

asquitaの感想・評価

3.5
縄文文化の色々な謎を、色々な人から紐解くことを通じ、なぜ人々が縄文文化にハマるのかを解き明かす。その火付け役は岡本太郎さんだとか。

噂には聞くが、縄文文化にハマっている人たちの心酔っぷりが面白い。
sat0mi

sat0miの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

コムちゃんの声がとても好きで心地よかった。

忘れてしまった。
覚えていようとすらおもわなかった。
やっぱり誰にもわからない。
わからないことが救いになることってあるよね。


映画にするならもっとちゃんと音撮って。
これから撮られる映画と呼ばれるもの、呼びたいものは音はとってもだいじだよ。
cham

chamの感想・評価

4.0
PFFのオンライン映画祭にて自宅で鑑賞。
縄文時代の造形という宇宙に魅せられた人々がさまざまな角度からその果てなき世界に飛び込んでいくドキュメンタリー
土器を見つめあの時代の人たちがどんな暮らしをして何を表現していたか、その背景を考えても、長い歴史に跳ね返されなかなか紐解けない
でも同じ人間としてどこかで通じ合ってる気はする
yuri

yuriの感想・評価

4.0
現代でわたしたちが繋いでいるこのいのちは、果たしてほんとうのいのちなのか
ss

ssの感想・評価

3.9
予告編からしてワクワクする。本編はそれを裏切らない内容だった。

いま人類はコロナを前にして、恥ずかしいほどの無力さを露呈している。私たちの文明は自然を一方的に支配できると過信してきた。その結果がこの有り様なのだから、悲しくなる。縄文人がみれば嘲笑うだろうか。
Penny

Pennyの感想・評価

3.3
ふと点けたTVで縄文特集。美術館でも縄文特集。え?今度は映画?
世間は今空前の縄文ブームらしい。縄文といえばあのゴツゴツとした使い勝手の悪そうな土器や埴輪(はにわ)。その造形に意味を見出してみたり文化を推察してみたり芸術センスが爆発してみたり、縄文には魅了させる何かがあるらしい。この映画に出てくる学者、著名人は皆、変態。(いい意味で)あ…そういえばTVに出てた人は縄文を愛し過ぎて縄文土器で鍋してたな...

なぜ今、縄文なのか。
わからないと言われるからわかりたくなる。答えがないからこそ、考えたくなる。
徳川300年?はいはい、縄文時代は1万年です。
実は日本美術史に縄文文化が登場したのはごく最近のこと。かの岡本太郎が縄文土器を愛しすぎた結果、美術史を書き換えるまでに至ったのである。おっと、ここにも変態が…
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