家へ帰ろう
🇦🇷アルゼンチン、🇫🇷パリ、🇩🇪ドイツ、🇵🇱ポーランドのワルシャワ
アルゼンチンに住む88歳のおじいちゃんが主人公。
足を痛めて娘たちに施設に入れられる事を避けるため、家を捨て1945年の友人を訪ねてポーランドに向かう!
旅のスタートから、前途多難で色々な人と出会いのおじいちゃんの旅が始まる!
◉74点。
★彡ホロコーストを経験したトラウマを抱えるおじいちゃんの行動が間接的に戦争の凄さを伝えていた。
★彡主人公おじいちゃんがイマイチ好きになれなかった。
🟠良くも悪くも印象。
1️⃣行きあたりばったりのおじいちゃんに目が離せない!⭕️
2️⃣良い人に出会う確率なんてそんなにはないかと…🔺
3️⃣たまに子供の様にわがままになり駄々をこねるのにやや苛つく💢
4️⃣おじいちゃんにとってのドイツ人の笑みはホラー⭕️
5️⃣おじいちゃんのホロコースト体験が間接的に伝わる。⭕️
🧑🏼🦽🚅🚘🛩💺🏪💸📝