きしん

ピラニアのきしんのレビュー・感想・評価

ピラニア(1978年製作の映画)
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日頃の行いは大事な
主人公のオオカミ少年っぷりがなんとも
発見者がお前じゃなきゃどれだけの命が失われずに済んだんだろう…

まあ年代物のモンスターパニックってことで期待を裏切らない粗削り感とツッコミどころ満載感
ピラニアはほぼ出てこず、基本ブルブル鳴ってるだけ

泳ぐときは服を脱ぎましょう
なんでフル装備で飛びこんでんだ主人公、そんなだからもたつくんだよ

強化魚も殺せる廃液がタンクに残ったままって…
しかも増水程度で沈む跡地に

あんな体感100秒でボートで引っ張るのも危ねぇな
せめて時計とかなかったのか
障害物の配置と引っ張られるタイミング次第で即死もあり得る

娘かわいいな、いいやつじゃん

結局、研究所にいた両生類っぽいクリーチャーはどうなったんだ
チラ見せするだけしてそのあとは全然出てこなかったけど
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