つっきー

モンパルナスの灯のつっきーのレビュー・感想・評価

モンパルナスの灯(1958年製作の映画)
3.5
ワインは尊い 直立不動で飲まなきゃ

汚い生と美しい死
えんぴつ渡すとこはロマンチック

絵は苦悩から生まれる、の台詞は光ってた。
成金はしんどい。
元カノが出てきて最悪な空気になり、
絵を持って酒場で売っていたら乞食扱いされて5フラン渡され、「絵は結構よ」

しんどいラストやな。
つっきー

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