Motoharu

永遠に僕のもののMotoharuのレビュー・感想・評価

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)
3.2
面白かった!
1970年代のブエノスアイレスが舞台の実話を元にした映画。

カルリートスがイケメン過ぎる。
盗みから殺し、放火、脱獄。
最後はかつての相棒、シモンの誰もいない家を包囲されて、青い壁の部屋で、ダンスをして幕が降りる。

音楽や映像も美しかったし、スペイン語がとても良かった。
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