TATA

永遠に僕のもののTATAのレビュー・感想・評価

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)
2.9
映画館で公開してたときに見逃してたので100円レンタルで。

期待しすぎてたのかストーリーもそれほどハマらず…音楽もちょっと多すぎる印象。
主人公にもあまり魅力を感じられず…美しいっていうよりベビーフェイスだな〜と思って観てました(体も幼児体型でしたし)

罪を犯し方も、もう彼はこういう子なのかな…エンドロールでも「彼の行動は理解できない、説明しようなんて思ってもムダさ」って歌ってたしな…と思って終わってしまった。
何らかの孤独を抱えていたんだとは思うけども。それを自身が孤独と認識してたかも謎だけど。

これ彼の「美」の部分を抜いたらどんな印象になるんだろう。


ラモンと事故ってああなったことが邦題に繋がるのかな?
よくわからないけど私の好みではない作品でした。残念。
ダンスで始まりダンスで終わるのは好き。
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