2021年116作目(再視聴)
やっぱり最初のダンスに限りますね。
2019年232作目(劇場31作目)
Supernatureがクライマックス。
映画前にギャスパーノエ監督が登壇されたんですが、
シートベルトを着用して見てくれと言ってました。(笑)
最初に言っておくと、音楽は最高でした。
ずっと聴いてられる。今も聴いてます。
感想は何を見せられていたんだろうという…
映画というよりはドキュメンタリー風というか、
長尺のコントを見せられているみたいでした。
そしてミアワシコウスカみたいな人と、
トレスポのレイトンみたいな人が、
メインかと思いきやそうでもなく、
あっさりとクライマックスを迎えてしまいました。
(もっと衝撃的なクライマックスを期待してました。)
自分としてはSupernatureがクライマックスで
あとの時間は知りません。(笑)
でも過去作品よりは断然見やすかったですね。