エルトン・ジョンのことは名前しか知らないくらい、紙っぺらのような知識で観に行きました。
でもやっぱり彼はすごい人なんですね。
うおおおおおお！！！この曲知ってるううううう！！！あああああとこの曲もおおおおお！！！
と、一人心の中で絶叫してました。
曲名は知らないけど、どこかで耳にしたことある！ってやつです。
これだけ成功しているにも関わらず、親に愛されずに育った彼につきまとう孤独感。私に子供が出来たとしたら、めいっぱい可愛がろうと心に誓いました。(結婚の予定もないのに……)
アルコールや薬で身も心もズタボロになった経験もありつつ、今も彼が元気に音楽活動をしていることは嬉しい限り。
印象的だったのは、舞台に立つ瞬間パッと表情が変わる瞬間。
タロン・エガートンの声が最高に良き。
あと、突如The Strypesがスクリーンに登場して驚き。知らなかった。彼らもまたいつか音楽をしてほしい…
