太ったブライス・ダラス・ハワードの二の腕むちむち。
なんか中途半端な仕上がり。
ダラダラ見てたら、気がついたら字幕なくなってて、気がついたらエンドクレジットに入ってたwww
なんか、悪くはないけど、微妙な映画。
ミュージカルとしては微妙。歌の入りが上手くないし、ダンスや映像が盛り上がりに欠けてて、中途半端だ。
映画館で見てたらもうちょっと違う印象だったのかなぁ。
伝記映画としても、どこか軽い仕上がり。
いきなり奇抜な衣装でセラピーに登場したところは笑ったけどw
内容的には『ボヘミアンラプソディ』に似てるし、
申し訳ないけどQueenほど聞いたことある曲もなくて、うーん…という感じ。
たぶんこの先印象に残ることはなく、忘れてしまうだろうな、という映画。
皆さんおっしゃるとおり、Taron Egertonよりも、子役が似すぎww