古代中国の春秋戦国時代末期が舞台。
下僕という低い身分から自らの腕で「天下の大将軍」となることを目指し二人で剣の腕を磨く信（しん）と漂（ひょう）。
ある日、漂が王宮に王の影武者として仕えることに。1ヶ月後、瀕死の状態で信のもとに戻ってきて、地図と大将軍の夢を託して命を落とす。
地図の場所に向かうと異母弟・成蟜（せいきょう）の反乱により玉座を追われた嬴政（えいせい）が。
山﨑賢人 演じる
信のやんちゃな感じが良い。
吉沢亮 演じる
嬴政が知的でかっこいい。
橋本環奈 演じる
山の民（山民族）の梟鳴族（きゅうめいぞく）の末裔、河了貂（かりょうてん）が可愛い。
長澤まさみ 演じる
山の民の王 楊端和（ようたんわ）が美しい。
大沢たかお 演じる
六大将軍の１人 王騎（おうき）が形容しがたい存在感をかもし出してる。
ストーリーはとってもシンプル。
大人数での戦闘シーンが大迫力。
