好きと言っていいでしょう

デュエリスト/決闘者の好きと言っていいでしょうのレビュー・感想・評価

デュエリスト/決闘者(1977年製作の映画)
3.7
リドリー・スコットの長編デビュー作です。
この頃から史劇かつ決闘を描いてたんですね。

決闘が趣味で、執念深く決闘を迫ってくる迷惑男役を、ハーヴェイ・カイテルが演じてました。三つ編みのツインをしたカイテルはキツかったです。

よく森林が出てきますが、ずっと森林からスモークが出てたのはリドリーらしいですね。