“紡いできた言葉もそれ程ないけれど”
インディーズで活動して僅かながらにもファンがついていたギターデュオの”ハルレオ”
と付き人のシマ。
アンバランスだった3人は簡単に崩れ、解散ライブへと向かっていく…というお話
ギターで弾き語りということで
あいみょんの作った曲を楽しみにしていましたが、あら不思議。秦基博の曲に一番心惹かれました。
早かれ遅かれ破滅に向かうのが目に見えてるような3人で、たとえ崩れてもほらね。といった感じ
でも見る側の人間はその”目に見えない脆さ”がまた刹那的で惹かれたりするのかな、なんて。
成田凌くんが見たくて選んだ一本だったんだけど
ギターデュオの横に座られたらもうあなたしか目に入らなくなるんですけどってなった🥹思い通りにいかずにむしゃくしゃしてる彼もかわちい🥹