よっしい

ヒトラーと戦った22日間のよっしいのレビュー・感想・評価

ヒトラーと戦った22日間(2018年製作の映画)
3.4
ナチス映画の中でも和風テイストが強い作品です。

一見「このシーンいる?」というところは、伏線などではなく、その雰囲気、残酷さ、絶望の雰囲気を伝えたいのだろうな、と。

ただ、クライマックスのシーンは実話ベースだと聞いていたので少し驚きました。必殺仕事人かと思った次第です。
サーシャが見逃せません。
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