75人
83人
84人
95人
1609年
ウダイガル王国のミトラヴィンダ王妃を廻る、バイラヴァとラナデーヴ将軍の争いは悲しい結末に...
そして400年後。
彼らはそれぞれインドゥ、ハルシャ、ラグヴィールとして転生して、その争いを再び繰り返す....。
なるほどーーー!
バーフバリにハマって、でもこちらは映画館には行けず、DVDで鑑賞です。
コレはかなり踊りますね😂。『マイケル・ジャクソン』が世界に与えた影響を、改めて感じます😂。
そして『クライマックスから始まり、過去と現在を行き来しながら、それに結実するまでを描く』という手法は、ここでも同じでした。
結論が分かっていながら、そのプロセスを楽しんで魅せるのは、さすがですね。
もちろん年代的な『CGの粗さ』はありますが、展開の面白さ、カタルシスを感じさせるアクションやポーズは、この時から『ラージャマウリ節』全開でした。
映画館でニヤニヤしながら観たかった!
そして『スタッフ讃歌』なエンドロールも最高でした!
特典映像にもありましたし、コミコンでも打ち出されてたアニメ『バーフバリ 失われた伝説』も必見ですね!