紫亭京太郎

mid90s ミッドナインティーズの紫亭京太郎のレビュー・感想・評価

3.3
なんとなく家族の中で居場所が見つけられずにいた少年がスケボーを通して“仲間”を得ることができたことで自らを解放して自分らしさを身につけていく。
90年代の音楽シーンを織り混ぜながら展開するストーリーながら誰もが自分の通ってきた道を部分的に垣間見ることができる我々世代にとってはノスタルジックな思春期物語♪
紫亭京太郎

紫亭京太郎