エンディングまで泣くんじゃない
伝説、ここに完結ーーー
世紀の名作(怪作)、シャークネードシリーズの完結作
この映画には全ての常識は通用しない。この映画が常識なのだ。
恐竜時代にもシャークネードは発生したし、アーサー王伝説にもシャークネードが関わっているのだ。人類の歴史には、常にサメが隣にいた。そう、サメこそが歴史なのだ
観ているこっちまでクレイジーになりそうな程の情報量、こんな映画は『シャークネード』しか無いだろう
シリーズ全てが密接に関わってくる、作品の全てを生かしながら、完結させたのだ
サメ映画で泣いたのは初めてである。しかもこんな、観る前はとち狂った映画にしか見えないこれで、である
偏見を捨て去り、一度目を通してはいかがだろうか。観るまでは、クソ映画かどうかは分かりはしないのだから
センタ・パラタス!