ずっと期待し続けていた今作。グレタ・ガーウィグとシアーシャだもん。
正直に申し上げるとそこまで刺さらなかった。期待高すぎたか？大事なシーンはほぼ予告で観てしまっていた感じ。実は若草物語にもあまり馴染みがなかったので、そのせい？尺は充分にあったのに物足りなかった…。
いまは理想の結末に疑問を抱ける時代だね。また見たら感想変わるかな〜…。これだけ絶賛されてるのに己の感想正気か？と思うけど、映画は意見が分かれるものですよね…。
"Talent isn't genius"「才能は天才じゃない」
"I want to be loved" "But that's not same as loving." 「愛されたいの」「でもそれは愛とは違う」こればかりはわかるなあ…と思いました。
