自分と向き合う成長物語。
障害者という観点からの気持ちも分かるし、でもそれはみんなと変わらない思春期から来る話なのか。そう言えば、年齢とかの設定が全く分からんかったけど、何歳ぐらいの設定なのか。それに対してあの興味の持ち方はどうゆう事なのか。
そこまで描けてたんかな？今ふと思った…
勝手に大学生やと思ってたけど普通に仕事して稼いでるから学生ではないんか⁈
それであの世間の知らなさはお母さん過保護過ぎやわ。。。とも思った。
お母さんの気持ちも分かるけど、あーゆう人にはなりたくないなぁ…
でも2人の絆はありましたね。
何にも考えずに人を利用する道具としか思ってないやつはどこにでもおるけど必ず助けてくれる人もいてる。
良かったなー
チェケラー
