前作が広い海中での閉塞感を描いた作品なのに対して、本作は狭い水中空間での閉塞感を描いた作品。完全にパニック作品ですのでぜひ環境作りから。部屋を真っ暗にして観ると閉塞感や臨場感が格段にアップして楽しめると思います。
湖底のマヤ文明遺跡!ってムー民の私は大歓喜です。オプションの動物触れ合い体験はいらないですけどね。
そもそも綺麗なダイビング映像よりも、こんな水中パニック映画ばかり観てるから、全然ダイビングやろうと思わないけどね😅
★閉所恐怖症の方や、溺れた経験のある方は注意。パニック表現が続くので苦手な方は避けたり、部屋を明るくして観た方が良いかもしれません。
★ここからネタバレあり感想★
ドントブリーズシャークとでも言うべき変則鮫映画でしたね🦈厳密にはブリーズはしまくってましたが。音に反応する設定は中々面白かった。餌になりそうな魚も見当たらなかったし、鮫まっしぐらでモリモリ食べたくなるのでしょうね。
みんなのパニックぶりやわがままはイラッとしがちだけど、聞き分けよかったら"ダイビングなんて駄目。みんな帰ろう"で帰っておしまいだから…ね。でも人間ってパニックになると膝くらいの水で溺れて死ぬ事もあるそうです。溺れてパニックになるとベテランでも上下左右もわからなくなるらしいので気をつけたいですね。アルコール飲んで泳ぐは特に駄目ですよ。助けに飛び込んで亡くなる人の一部は、飲酒も絡んでいるそうです。
ストーリーも先が読めなくて良かった。特にダディのシャークジャンプショーは油断していたのでびっくりでした。ラストの"はいはい皆さん、船に登る迄がダイビングですよ!"も良かったです。
この手の映画で、いじめっ子がギャフンとなる展開はお約束ですが、本作の絶句は新しくちょっと新鮮だった。