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ジョーカーのyukaのレビュー・感想・評価

ジョーカー(2019年製作の映画)
4.5
TIFF3本目
@ VISA Screening room at the Princess of Wales Theatre
14:30〜のRegular Screening、三階席の一番前
Regular上映だったのにDirectorが来てくれて、終わったあとに色々お話してくれた〜!ありがとう〜!

RUTHの9番目で、10人しか入れなかったからギリギリ滑り込んで観れた〜!pressじゃなくてRegularに並んで良かった〜!昨日の恨みは忘れさろう😇🤘🏻でもやっぱりキャストにも会いたかったな〜

そして終わって外に出た瞬間に「観終わった後、どう感じてるかを知りたいんだ!」って声かけられてカメラにインタビューされて、観終わった直後でまだ頭の中ぐるぐるしてたし、もちろんインタビュー英語だしでめちゃくちゃしどろもどろになってしまった😂最後にインタビュアーのイケメンが、「ゆか、君がかわいかったのと服装がすきだったから声掛けたんだ!😊」って言ってくれて。お世辞だと分かっててもどちゃくそ照れた。笑

と、ここまで前置きを長くして1日経ったけど未だに感想がまとまらなくて。笑
以下、軽く内容にも触れると思うので観る前に読みたくない人は観た後に読んでください〜!


一言で言うと「寂しくなる映画」っていうのが自分の感想かな、と思ってる。まだぱっとくる言葉が見つからなくて腑に落ちてないけど。

みんながJOKERが笑う度に笑ってるの、確かに分からんでもないとは思いながらも一緒には笑えない自分がいて。その笑いは面白いと言うより痛々しいって言葉の方が自分の感じ方には近くて。明らかに心からの笑いじゃないその笑いは何を押し込めてるんだろう..って、何もわからないけどとりあえずハグしてあげたくなるなって、そんな笑いで。みんなが笑ってる中自分は所々泣いてた。

とりあえずホアキン。素晴らしかった。

ちゃんとWayne家と繋がったところで思わず無意識に「なるほど..」って声に出してつぶやいてしまった。Bruceかわいい。

完全なる孤独感、職の難しさ、母の存在、その嘘、自分の存在、客観的に見た自分、笑いの不可思議さ、ギャグとしての銃で頭を撃ち抜くマネ、銃を渡されることでのリアルになっていく感じ、自己防衛という名の楽しさ、本当の笑い、練習が要らなくなるくらいのJOKERとしての自分

もう感想を書くのが難しすぎるから観ながら感じたことを上に箇条書きにしとこう。いつかまた観たら書き足すかも..?

最後らへんの、JOKERが階段をかっこよく降っていく所が最高に不穏なのに優雅でかっこよくてすんごいすき。あと、紹介されてカーテンから出てくるところ。完全にJOKER。ArthurじゃなくてJOKER。


でっかいスクリーンで、良い音響で観て本当に良かった〜!


キャストメモ〜
Arthur Fleck / JOKER→Joaquin Phoenix
clownじゃなくても顔が病的に白く浮き上がって見える彼。笑い方といい、freakyと言われるのがわかってしまう彼。とりあえずあの迫力を見て欲しい〜今年のハロウィンは🤡のコスプレ増えそうだな〜

Sophie Dumond→ Zazie Beetz
正直、エレベーターであの仕草をした直後からずっと「頼むから無事でいてくれ..」って彼女の無事を願ってやまなかった。いじめられ続けてずっと孤独だったArthurに、1人の人間として、1人の男として普通に接して話してくれた彼女の存在が救いになると信じてた。というか願ってた..

Murray Franklin→Robert De Niro
最初彼だと気づいてなかった😂Arthurにとっての憧れ、笑いの象徴、唯一の娯楽のようだった彼に自分を笑われたことでJOKERの誕生が決定づけられたんじゃないかなぁ。心の寄るところが崩れるともうブレーキが無くなってしまう感じ

Penny Fleck→Frances Conroy
ママ〜。ママとの2人の世界から出なければ彼はまだ救われていたのでしょうか..adoptedという言葉の衝撃よ..

Thomas Wayne→Brett Cullen
めちゃくちゃ冷たいクソ野郎にしか見えないから本当に..

Bruce Wayne→Dante Pereira-Olson
かわうぃぃぃぃ。あのシーン、どうなるか分かっててもかわいそうになるな..