まぁ…1よりまし。
ナレーションも女性になって聞きやすくなったし。
あと、映画にもなって映画も見終わったあとなので実在するスポットになってる「犬鳴村」の現地に行く前編後編が入ってたのでここがみどころ、見やすいかなと思ったけど、
たいしたことは何もなかったw
てかほかも道路標識がやれ幽霊だ！治験はやばい！だありえなさすぎることばっかで、
11のくだりなんか信じすぎると陰謀論本気で信じる人間が出来上がるんだろうなって😺と話しながら見てた…
コロナ禍になってから陰謀論はエンタメとして見たら楽しかったのに本気にしまくる人が暴れだしてて笑えないよね…………🥺

• #もちもちとさーや

前回の感じを踏襲しつつ、ナレーションも普通のトーンになって、よりドキュメンタリーっぽくしてみた、って感じ。
内容どうこうはさておき、おわかり映像よりは頭使ってる感じはある。
かも。

誰もが耳にしたことのある恐ろしい≪都市伝説≫。

ただの噂なのか？

誰から噂が始まり、どのように広まったのか？

現場はどこなのか？

専門家とともに最恐都市伝説の真実に迫った『絶対に怖い』シリーズ。

前作同様検証系なんだけど、「怖い」というより「不思議」系でした。

ネットに流れる不思議な噂、都市伝説を検証する内容。

"語り"や"取材映像"の構成は、下手な再現ドラマよりも迫り来る恐怖を楽しめました。

また、ナレーションに関しても非常に聴き易くて終始楽しめました。

都市伝説なので幽霊的な怖さはないものの、「ありそうでなさそうな実話」感はあります。

しかし、それぞれ都市伝説の紹介映像が挿入されているが、イメージ重視の再現映像や静止画による紙芝居構成だったりするので臨場感は落ちる。

また、検証系にありがちな、いろいろアクションを起こしているけど、結局二転三転して良く判らないまま終わってしまう。

うさんくさそうな人が出てきて、これまたうさんくさそうなオチに苦笑。

話の流れに特別統一感はなく、本当に怖いコンテンツを見たいのであればやめた方が良いかと思います。

とはいえ、エンターテイメントとしては面白くまとまっているかも？

構成としては短編で見やすく、下手な芝居や、動画の加工などもなく、余計なところを気にする必要がなく鑑賞できました。

しっかり作られてはいますので、都市伝説好きな人は見ても損は無いと思います。

そんな感じで自分的には良かったので興味がある人にはお勧めしたいです。

しかし「ほんとにあった」だの「呪いの」だの「都市伝説」だの同じようなタイトルが多くて紛らわしいですね。

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