「ほんとにあった呪いのビデオ96」のナレーション収録中、投稿映像「赤い映像」に見覚えがあると気づいた中村監督。
彼が本シリーズの中心として関わっていた時期に同じ映像を見たという記憶を元に、過去の資料…
昔っからほん呪をみて、青春時代にほん呪の思い出がある人にとってはかなりアツい100作品目だと思う。
良くも悪くもフィクションとノンフィクションな雰囲気が混ざり合って、トラウマにはならないけどほどよ…
『ほんとにあった!呪いのビデオ』の制作委員会へ送られて来た大学生 鷲巣からの投稿映像
演出補の久木香里奈が内容についてインタビューを行うと、その映像は大晦日にスマートフォンのAirDrop機能で何者…
面白かった。かつて昔に「お分かり頂けただろうか」を聞いたことがあるくらいなのでシリーズとしては初めてまじまじと視聴いたしました。コロナ禍の世相を映し取ったテーマ性が見事で面白く、今流行りの民俗学的ホ…
>>続きを読むコロナと民俗学を絡めたストーリーが興味深く、派手じゃないけどじわじわ来るような怖さもちょうど良かったです。VHSの不気味な映像ってだけでワクワクします。
赤い服のくだりやスタッフ多忙でナレーターなの…
タイミングが合わずに劇場で観られずずっと悔しい思いをしていたが、やっと配信で鑑賞。ほん呪シリーズは本作が初体験だったが、白石晃士監督の「コワすぎ!」シリーズのようなモキュメンタリー好きには刺さる演出…
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