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ティム・バートンのコープスブライドのMYNotesのレビュー・感想・評価

3.0
生者と死者という境目をユーモラスにできる監督
愛された生者が絶対的な存在じゃないのがティム・バートンの面白さ。

コープスはヴィクトリアのことだと思ってたから、二人目の女性がコープスでヴィクトリアは生きたままというのが意表つかれた!
どちらの女性も幸せになってほしいと思えるキャラクターだから結末がとうなるかわからなかった
わぉ、って思えてジーンとする結末だった。
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