このレビューはネタバレを含みます
ハウリングは世界を救う
“沈黙”の始まりの時
時々リーガンの音のない世界
マーカスの野球試合
観戦する父親とリーガン、母親、車をボー
音が出なくなったラジオ
吠え犬
空に謎の物体(隕石?宇宙船?)
サイレンを鳴らしてたパトカーに突撃する何か
474日目
焼けた家を出る母親、リーガン、マーカス、赤ちゃん
フェンスを入るとガラス瓶のトラップ
スコープで覗く男
トラバサミに足を取られるマーカス
声を上げるマーカス
寄ってくるクリーチャー
ハウリングとショットガンで撃退
建物の中に入り顔を隠した男登場
エメット…知り合い
マーカスは骨は無事
4ヶ月前から時折ラジオに流れる「ビヨンド・ザ・シー」
線路伝いに放送してる島へ行き、ハウリングを流そうとリーガンが書き置きして出発
“スプリング・クリーク駅”
危機一髪でエメット登場
駅で一晩過ごし、起きると補聴器がない
→無音の世界…リーガンの世界と絶望
声を出さず泣いてるリーガンの下へ、補聴器とマイクを持ったエメットが来て「船を見つけた」…1人で探索してたエメット
赤ちゃん用の酸素ボンベの残量がなくなってきたので、探しに出る母親
島への到着
→クリーチャー襲来
20250301 0242