このレビューはネタバレを含みます
字幕版鑑賞
前作に負けず劣らずの傑作。
ただ前作の方が好みではある。
よく研究室のみんな信じるなーと思ったけどそりゃ遊んでそうなただの女の子が急にホワイトボードを数式で埋めつくしたら信じざるを得ないか。
今の世界の自分は母親もいるし研究の功績残せるし、前の世界の自分は大好きなカーターいるし今までの記憶が食い違いなく存在するし、結局ツリーにとってはハッピーエンドでいいんだよね。
ダニエルは今作ではカーターに単位を救ってもらいたくて色仕掛けをしてたみたいだしループに入れられて正解。ただよくおすすめの人を挙げられて国はOKしたな。