さてさて本作ナイブズアウトですが
あのライアン・ジョンソンです
スターウォーズの戦犯扱いされてる彼です
エピソード8は黒歴史なのか...
否、ライアン・ジョンソンは悪くない
ただアンマッチな起用だっただけ
本当の戦犯はキャスリーン・ケネディだい!!
ふぅ...
本作、ライアン・ジョンソンの良いところしか入ってない!
物語の構成はドンデン返しの連続で一見複雑に見えるが、ストーリーラインは至ってシンプル
迷子になることはないが、伏線や捻りの妙に快感を得られる展開は気持ちよく、それは騙されていく喜びを重ねる心地よさ
大好物です
そしてみんなが大好きなア・ナ・デ・ア・ル・マ・ス
可愛いいぃぃぃぃ
しかも出ずっぱり
ああ幸せだ
物語のワクワク感と美女による目の保養
これぞ娯楽作品っていう満足感