我が家
我がルール
我がコーヒー
人気ミステリー作家ハーラン・スロンビー(クリストファー・プラマー)の死。
彼の周りの
・看護師マルタ(アナ・デ・アルマス)
・ハーランの息子ウォルト(マイケル・シャノン)
・娘リンダ(ジェイミー・リー・カーチス)
・リンダの婿リチャード(ドン・ジョンソン)
・その息子ランサム(クリス・エヴァンス)
・娘のジョニ
・その娘メグ
自殺なのか他殺なのか、謎の依頼人に雇われた探偵のブノワ・ブラン(ダニエル・クレイグ)がそれに挑む。
そしてブノワを雇ったのは？
なーるーほーどー！
公開時に観れなかったヤツです。
良く出来てますね！特に面白いと思ったのが、マルタの存在です。
『誰が？』という部分はそれほどヒネリはないですが、彼女の『嘘がつけない』『とにかく良い娘』というキャラクター設定によって、話が転がっていく、という作り方です。
皆それぞれに隠し事を持つ(=怪しい)、というのは王道ですが、彼女の存在がこの映画の『良いスパイス』になり、一味違ったものにしていました。
ダニエル・クレイグのキャラ作り、完全に続編狙ってますね😂。でもあっても良いと思います。あったら次は必ず、劇場で鑑賞します！
リンダはあの『ブルー・スチール』のメーガンでしたか！！時の流れを感じました。
あ。邦題の副題、適当すぎます😅🙅♂️
