感想川柳「人間も 恐竜のように 滅ぶだろう」
極上爆音で鑑賞しました(*゚Д゚*)
ジュラシック・ワールドのあった島、イスラ・ヌブラルが噴火で壊滅し、救出された恐竜たちが世界中へ解き放たれて4年。人類はいまだ恐竜との安全な共存の道を見いだせずにいる。恐竜の保護活動を続けるオーウェンとクレアは、ジュラシック・パーク創設に協力したロックウッドの亡き娘から作られたクローンの少女、メイジーを守りながら、人里離れた山小屋で暮らしていた。そんなある日、オーウェンは子どもをつれたブルーと再会。しかし、その子どもが何者かによって誘拐されてしまい、オーウェンはクレアとともに救出に向かう。一方、ある目的で恐竜の研究をしている巨大バイオテクノロジー企業のバイオシンを追っていたサトラー博士のもとには、グラント博士が駆け付け、彼らはマルコム博士にも協力を求める…というお話。
一応これでジュラシック・ワールドは終わりみたいですね( 。゚Д゚。)
スピルバーグも総指揮に加わって
コリン・トレボロウが監督に復帰
グラント、サトラー、マルコムの
ジュラシック・パーク主人公も揃い踏み( ゚∀゚)
かなりの本気度がうかがえます( ☆∀☆)
メイジーのことは忘れかけてましたが
かなり重要な役割でした((゚□゚;))
ピンチの場面でちょうど助けに来るので
かなりご都合主義な展開ではありますが
恐竜を楽しむ作品なのでまぁいいかと( ・ω・)
悪役の最期はどれも同じですからね(‘ε ’)
因果応報(。-人-。)
前作からさらに「科学の愚かさや傲慢」が浮き彫りになった気がします(・ω・)
イナゴのこともそうですが
ほんの脇道の失敗で人類は滅ぶかもしれない( ゚ 3゚)
でも恐竜も一時期地球の支配者だったわけで
同じように人間も滅亡するのは運命じゃないかなと(´Д`)
なまじ頭がいいだけにより早く
その時が訪れそう
新しい恐竜はかなり魅力的でしたε=ヾ( ・∀・)ノ
爪がスゴいテリジノサウルス
陸上最大級の肉食恐竜ギガノトサウルス
水に潜るピロラプトル
相変わらず大好きなモササウルスは出オチでした( ´Α`)チーン
雪の中で恐竜が活動してるのが違和感ありまくりでしたけど
実は活動できたみたいなんですよね( ゚A゚ )
さすがに極寒の水中はムリみたいですけど( ´△`)
このレベルの恐竜映画は定期的に観たいなぁ(*゚Д゚*)終わるのが惜しい(まだモササウルスが見たい)
んでまず( ´∀`)/~~