キングスマン：ファースト・エージェントのあきのネタバレレビュー・内容・結末

久々に大きめのスクリーンかつほぼ満員の状態で観賞。
足を舐めるシーンでは、私達は何を観せられているんだ…？？と言う空気感でいっぱいでした。

ただ、彼が撃たれてしまうシーンでは劇場内が悲しみに包まれていたように思います。
声をあげる人はいなかったけれど…、大勢の人と同じ気持ちを分かち合うというのも、映画館で映画を観る醍醐味の一つなのだなぁと感じました。
戦争は本当に怖いものですね…。

昔使われていたと言う、ライター型の手榴弾の登場がなかったことや、次の羊飼いがいることから、今作の続きもあるのでしょうか。
ハリーやエグジーも好きですが、オックスフォード公、ポリー、ショーラの活躍もまた観たいですね。