うゎぁ… ロビン・ウィリアムズ、静かに気持ち悪ぃぃぃ…(※もちろん、良い意味で。)
クリストファー・ノーラン監督の異色作。
白夜のアラスカを舞台に、撮影方法にこだわったサスペンス。
アル・パチーノの、こーゆー役どころも、見応えがあって、大変よろしいのでございます。
「良い警官は謎解きで眠れず、悪い警官は良心が眠らせない。」
喉に詰まった魚の小骨ぐらい、刺さりましたよ!
ノーラン… パチーノ… ロビン… アラスカの白夜…
これだけ揃えば、大作であることは、間違いない。(はず)
そんなにドキドキハラハラ感は無かったけど、面白かったなぁ… (u_u)