Garararara

機動戦士ガンダム 逆襲のシャアのGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

相変わらず感情と本能のままに動く富野ワールドの登場人物たち
会話が噛み合ってない人たち

カラフルモビルスーツ
火の鳥化したララァ
シャアのロリコン健在…強化人間の間ではロリコン説公認
シャアの二枚舌も健在


「地球が持たない時が来ているのだ」

下駄

サイコミュをフレームに内蔵→サイコフレーム

ネオ・ジオン総帥
強化人間

小惑星アクシズをネオ・ジオンに譲渡

「シャアは純粋すぎる人よ」

「大佐、ナナイが私をぶったのよ」

「すまん、みんなの命をくれ」

「分かった。私はナナイとララァを忘れる」

「子供に付き合ってられるか」「何でさ」

「嫌な女、お前さえいなければアムロのところにいられたのに」
クエスを殺され逆ギレのハサウェイがチェンの機体を狙撃
→サイコフレームの光が広がり、人々の動き

「ここで爆発したら地球を汚染させられん」

「νガンダムを伊達じゃない」
「大佐の命が吸われていく」
「駄目だ。摩擦とオーバーロードで」

「そうか、クエスは父親を求めていたのか。それでそれを私は迷惑に感じて、クエスをマシーンにしたんだな」「貴様ほどの男が何て器量の小さい」「ララァ・スンは私の母になってくれたかもしれない女性だ。そのララァ殺したお前に言えたことか」

サイコフレームの光がオーロラのようにアクシズを遠ざけ、地球を包む

20231002 887
Garararara

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