機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの作品情報・感想・評価

「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に投稿された感想・評価

sai

saiの感想・評価

3.8
“私、みーんな知っていたな”

オカルトパワー爆裂。サイコフレームが多い方が有利という謎理論。やっぱりνガンダムは格好いい。シャアはマザコンとロリコン拗らせすぎ。クェスの魅力が未だにわからない。シャアとアムロの周りにはいる女は大体死ぬ。
シャアがネオ・ジオンの独裁者へとなった過程は省略し、再び対戦することとなったアムロ対シャアを描く。
シャア、ナナイ、クェス、ギュネイ周りが楽しい

シャアとナナイって割とお似合いだと思うんだけど、お互いどこまで本気なんだろうね?
久しぶりに見たけど、ナナイとハマーンが同じ声優さんなのを初めて知った……。
十一

十一の感想・評価

4.4
何度目かの再見。群像劇の描き方、複数人物のさばき方が巧い。AとBが何かをしている場面で、Cが何をしていたのか。画面上に三人いた場合、描くべき関係性は組み合わせで3組存在するが、いずれのシーンでも、個々の関係を意識したレイアウトと芝居をつけており、ワンカットの情報密度が高い。空間的な説明も丁寧で、宇宙と地上を行き来するシーンの繋ぎなど、俯瞰から段階を追って丁寧にミクロな場面をマッピングしており、シャアとアムロが反目しながらも認識を共有している、地上と宇宙の分断を俯瞰するニュータイプの視点を、観客にわかりやすく提供する。クエスの子供じみた言動に苛立ちを感じながらも、どこかで納得せざるを得ないのは、そのような演出の賜物だろう。そして、そうやって宇宙規模に風呂敷を広げた政治劇を、結局は、ララァを巡る男の意地の張り合いのような、パーソナルな問題に着地させるバランス感覚がまた凄まじい。
はっきり言ってこの監督の『イデオン』とか最後のほうメチャクチャだった気がするんだが、元来ロボットアニメに縁のない私としては非常に観ていて苦しい作品。テレビ版を追っていくだけで精一杯だから敢えてこの劇場版を観たわけだが…。

作画、演出共にパーフェクトな完成度だとは思うけど内容が詰め込みすぎでしっくり来ない。悪役にしろヒロインにしろ敵なのか味方なのか判別不可。彼らが何を守って何を攻撃したいのかが一番不明瞭に感じる。ただ、この監督の独特の台詞回しはクセになる。

絵空事として片付けるには勿体無いディープな世界観なのにそういう所までは突っ込まない。キャラクター設定があまりにお粗末過ぎ。一部のアニメファンからは評価が高いようだが私としては今一つピンと来ない作品だった。

そもそも自分という人間がガンダム世代では無いからかも知れないが…。難しい。😔

このレビューはネタバレを含みます

この戦い自体が宇宙世紀において、ひいてはニュータイプにおいて変革を起こすものではない
けれどもあの人の心の光を見た人には伝わっているといいなあ
Tallow

Tallowの感想・評価

3.6
宇宙世紀シリーズのガンダム以外はほぼ観ていないのですが、この時間軸のガンダムは「THE ORIGIN」シリーズを見ることによって全編通して物語に奥行きが出てきます。ダイクン、マス、アズナブル、バジーナと姓を変えながら戦い続けるシャアの戦いの集大成。
ニュータイプという哲学が全ての人に目に見える具体的な物になるのですが、一歩引いて見ると「ん??」とあまり腑に落ち無いところもあります。Zガンダム辺りから出て来た「強化人間=ヒステリック」設定がギュネイというキャラクターに落とし込まれてますが、オーガニックなニュータイプであるはずのクエスがヒステリックなサイコパスに振れているのが不自然。

振り返って見ればこのシャア、元々アズナブル家とは何のいわれもない人間のはずですが、アズナブル一族ではどういう風に捉えられているのでしょうか?

一般的にはアムロ対シャアの完結扱いですが各々の死亡描写はありません。私も最近までこの後のシャアの物語がある事を知らなかったので思わぬ再会に胸が踊りました。
うちだ

うちだの感想・評価

3.0
アムロとシャアの結末だと思うとしみじみするけど、何度見てもクェスとハサウェイの振る舞いが子供というより幼児としか思えない。これがオールドタイプの限界なのか…。
Asayoshi

Asayoshiの感想・評価

4.3
綺麗な画面でみたくなりブルーレイリマスター版をレンタル

生まれた頃からみてたがギュネイの声が山寺宏一さんなの知って驚いた

サザビーのコックピット掴んで隕石に押し付けてるシーンが好きです
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