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シーズン・イン・フランスの映画情報・感想・評価・動画配信
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『シーズン・イン・フランス』の
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動画配信は2024年10月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
シーズン・イン・フランスが配信されているサービス一覧
シーズン・イン・フランスが配信されていないサービス一覧
シーズン・イン・フランスの評価・感想・レビュー
シーズン・イン・フランスが配信されているサービス一覧
『シーズン・イン・フランス』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
シーズン・イン・フランスが配信されていないサービス一覧
『シーズン・イン・フランス』に投稿された感想・評価
わらじの感想・評価
2020/08/24 22:13
-
フランスの難民の話
中央アフリカから逃れてきたアバスがフランスで難民申請を出すんだけど、許可がおりないっていう話
とてもしんどい、けど現実起こってること…
たまに出てくる歌うシーンだけが救いみたいなとこある
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0
ikumuraの感想・評価
2019/11/30 13:31
3.5
感謝祭の日になにかヒューマンなドラマが見たいな、と思い、Amazonで評価平均5.0だった本作を。
思いの外厳しい話であった。
監督はチャド人として初の監督としてカンヌの受賞経験もあるらしい。
主人公は中央アフリカの内戦を逃れてきた難民とその子供二人。
お母さんは逃げる途中で民兵に殺された。
地道に市場で働き、そこではポーランド系移民の恋人もでき、
子供たちを学校へ通わせている。
フランス語があまり訛って聞こえないな、と思ったら母国では大学の先生だったのだ。
一緒にパリへ逃れてきた弟もそう。
本を何より大事にし、内省的でインテリ。
難民に対するステレオタイプと違っているのも、監督の狙いだろうか。
尊厳と誇りをもって生きようとする彼らに、しかし先進国の社会は厳しい。
逃げてきた経緯からいって、母国で安全に暮らすことはできないはずだが、
フランスの難民申請の壁に跳ね返される。
(日本はそういうレベルですらないわけですが。。)
それに加え、おぞましい排外主義的な事件。
淡々として進む話なので退屈する人もいるかもしれないけど、
子供たちの表情、語り、金魚やスクーター、お母さんの歌、パリ郊外やノルマンディ(?)の風景など、
一つ一つのショットが脳に刻まれる。
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8
のっちの感想・評価
2020/08/29 21:05
-
公衆浴場が出てきて、myfffで見た『アハメッドの歌』を思い出しました。あちらも歌と難民が中心に位置する話でした。劇場で頂いたフリーペーパーに、難民受け入れの歴史があり、とても意義のあることをしている国なのだと理解が深まりますし、関連映画への知見も広がります。
映画自体は人の暖かさを感じるのですが、規則の壁が立ちはだかる作品でした。ラストシーンのやるせなさといったらなんとと言えません。あのシーンから撮り始めたそうですね。
彼女はいるものの、高架下で本にまみれた生活をしていた人がなんであんなことをしたのか。末路はどうなるのか。薄暗い現実に希望がほしいところです。
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