このレビューはネタバレを含みます
「バトルロイヤル」が結構好きだったのでそこそこ期待してたのだが。。
『Jojo Rabbit(2019年)タイカ・ワイティティ』
劇場内の外国人たち大爆笑だったけど、ちょっとおふざけが過ぎて笑えない。ヒトラーのビジュアルが生理的に受けつけなくて最後まで引きずってた。顔も動きも苦手。(これがワイティティだったのね、、)ウェス・アンダーソン辺り意識してるんだろうか。最初のノリから顔引きつってしまった。ワイティティじゃなく別の方が監督したら好きになれたかも。シナリオは素直に良かったと思えただけになんだか悔しい。