このレビューはネタバレを含みます
故チャドウィック・ボーズマンの貴重な主演作、っていう以外あんま見どころない映画。
脚本がボンクラ。終盤のドンデン返し(のつもりなんだろうけど)も見てる人全員開始早々に気付いてたよ。この期に及んでJKシモンズが単なる口うるさい上司役で出てくる訳ないじゃん…。
この映画出演時には闘病中だったチャドウィック・ボーズマン、ティ・チャラと比べると窶れて人相まで変わってて辛くなっちゃった…
何か他のレビュー見たら「遺作」とか書かれてるけど、遺作ではなくない?マ・レイニーは?