広島カップ

AI崩壊の広島カップのレビュー・感想・評価

AI崩壊(2020年製作の映画)
3.0
国家の基幹システムをAIが担うようになった日本社会が、それをコントロールできなくなりパニックに陥いる物語。

昭和生まれでアナログな私のような人間にとっては「だから言わんこっちゃない」と言わざるをえないストーリーの作品。
私はとにかく紙ベースで事を運ぶことに安心感を覚える人間で、そろそろ確定申告の時期ですが今年も紙に印刷して近くの税務署に出向いて医療費控除を提出しようと思っています。便利なんだろうげどスマホやPCを信用し切れていない人間はまだまだ多いのではないでしょうか。
ロボット時代の到来を見据えてアイザック・アシモフがかつて唱えたロボット三原則がある。それは①ロボットは人間に危害を加えてはならない、②人間の命令に従わなければならない、③自身を守らなければならない。AI時代にもこれに類したものが欲しいなぁと思ってしまう作品でした。

この先AIを題材にした作品が色々と作られて行く邦画界でしょうけどその先駆け的な作品で、かつ私のようなアナログ人間には敷居が高い作品でした。
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