"我々のような者から世界は変わるのかもしれない"。意外と知らないすごい話！！キューバ危機にイギリス人ビジネスマンが関わっていたことなんて知りませんでした😨ペンコフスキーとグレヴィルそれぞれで背負う"平和を願っての"反逆が2重の緊迫感があってやばかったのと、なにより友情に泣きました😭😭今まで見たスパイ映画の中でかなり上位に入るほど満足感。。舞台と言語が半分くらいロシアだったのも自分得でした。
そしてカンバーバッチの演技と役作りがすごすぎる。世界を変えるかもしれない重要任務だけど、相手はソ連。全てを犠牲にするかもしれないとんでもない、常に危険と隣り合わせて家族に隠しながらの任務を遂行する緊迫感はまさにこっちも吐くほどの緊張感でした😨終盤のげっそりと痩せた風貌とペンコフスキーと交わした最後の言葉は染みました🥲🥲2人の勇気に合掌🙏
