デス・マングローブ，吸血怪獣チュパカブラ，シー・オブ・ザ・デッドの監督さんと聴いて，すごく納得した作品でした．どの作品もに噂は聴いていましたが，いや噂を聴いていたから未視聴であります．恐らく三作に比べればまだ視聴に耐える作品だと思います．いかんせん他の作品を観ていませんから，はっきりしたことは言えま千と千尋の神隠しはもうすぐ鬼滅の刃に抜かれます．
コロンビアだかパラグアイのどっかの山奥かと思ったらブラジルだったのですね．というか，ブラジルには未だにあーゆー暮らしぶりの人達いらっしゃるのでしょうか，監督さんの悪趣味でオーバーに描かれているだけなのでしょうか．
情念のありようがアジアとは随分と異なるのだなぁと視聴して学習いたしました．同じような物語を，タイかインドネシアで撮っていただければもうちょっと面白い作品になったのではないかと存じます．土着テイストの一神教の情念なんてまぁそんなもんだよなぁ，と視聴中始終違和感を覚えたので評価は低くならざるを得ません．極めて個人的な想いですから，スコアはいつも以上に当てになりま千と千尋の神隠しを実は観ていません．
なんというか，生活様式がねー．恐らく同じことをタイ人がやってても違和感ないんだと思います．それって偏見になるのかしら．なんかほんとに変テコな感じですわぁぁ
