【ワンピース特集5作品目】
「心配ねえよ。ここにいる奴でやるんだろ？ なら絶対大丈夫じゃねえか！」
・ワンピースのアベンジャーズみたいな映画。
・ストーリーはあって無いようなもんで、ひたすらシリーズの最強キャラ達が戦い続ける。
・でも登場キャラが凄すぎて、バトルシーンの迫力はヤバい。むしろこんなにやっちゃって良かったの？ってレベル。
・大将、七武海、革命軍、最悪の世代勢揃いは嬉しい反面、安売りのような気もしちゃった。
・キャラ凄すぎて麦わらの一味すら全然フォーカスされない。いつもフォーカスされ過ぎで中だるんでたから良いと思うけど。
・ローが活躍するのは嬉しい。ローの作戦正直よく分からなかったけど。もう仲間みたいなもんだよね。
・ミホーク出すならもっと活躍させてあげないと可哀想。かつては登場するだけで震えるぐらいのキャラクターだったのに。
・スモーカーも良いね。
・藤虎って大将なのに、ゾロと互角で良いの？
・今回の敵のバレット超強くって嬉しかった。でも、ロジャーの最強の部下の1人なのに、連合軍組まれたとはいえ、ルフィに負けちゃって良かったのかな？
・ブエナ・フェスタの企画力すごいな。世界を集めちゃった。あとは四皇集めれば完璧だったね。
⭐︎1番印象に残ってるシーンは、最悪の世代がバレットに一蹴される場面。バレットの強さが凄まじくってゾクゾクした。
